2014-04-20から1日間の記事一覧
「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」マックス・ウェーバー著 大塚久雄訳 (岩波文庫) 小飼弾の本で、プログラマの美徳(短気・怠惰・傲慢)について言及があったが、それを読んだときに思い出したのが、ウェーバーの本書。大学時代に読んだっき…
『小飼弾の「仕組み」進化論』小飼弾 日本実業出版 今回は本書の最終章「仕組みの未来」を読んでの感想。 よく「これからの社会のあり方」について語る時に言われるのが、「大量生産・大量消費型社会はもう終わった」というフレーズ。これが今まで、いまいち…